M&Aを通じた、もう1社経営とPMI支援の実践

この春までPMI(M&A後の統合プロセス)を伴走したクライアント企業様よりお声がけいただき、中小企業経営者団体の勉強会にて登壇の機会をいただきました。

テーマは、
「M&Aを通じたもう1社経営。仲介を介さないM&Aの実践録」

自社事業を軌道に乗せた後、まったく異なる業界の企業をM&Aし、自ら経営に入っていく。
これは、事業承継の一つの理想的な形であり、優れた経営者が次のステージで力を発揮する実践例でもあります。

本件では、デューデリジェンスの段階からPMIまで、約8ヶ月間にわたり伴走しました。
元オーナーとの関係構築、社員の意識変容、変革を進めるタイミングの見極めなど、M&A後の統合において重要となる論点を、実例をもとに共有する機会となりました。

M&Aは、成立して終わりではありません。
その後にどのように人と組織を動かし、新たな価値を生み出していくかが、真の成果を左右します。

また、M&A仲介や各種プレイヤーの事業特性を含めた業界構造への理解も、これからの経営者にとって重要なリテラシーになっていくと感じています。

日本PMIサポート協会では、今後もM&A後の統合支援に加え、経営者・実務担当者の皆様に向けた知見共有にも取り組んでまいります。

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