SERVICE

M&Aが成功するかどうかは、
成約後の統合(PMI) によって大きく左右されます。
PMIでは、事業・組織・人材・文化・業務・ITなど、
複数の領域を同時に整理しながら進める必要があります。

など、PMIは企業が直面する最も難易度の
高いプロセスです。
私たちはM&Aフロー全体(構想〜準備〜実行)
を体系化し、実務経験豊富な専門家が
ワンストップで統合成功まで伴走支援 します。

当協会のサービスは、
M&Aの4つのタイミングに対応しています。

各フェーズで起きる典型課題と、
必要な支援を整理したものが
(画像:フェーズ別サービス体系)です。

M&Aの基礎理解から、案件判断、M&A戦略、PMIの実務までを学び、
自社でM&A・PMIを推進できる人材の育成を支援します。

  • M&Aが必要と感じるが「何から始めるか分からない」
  • 案件を持ち込まれても、良し悪しの判断軸が持てない
  • 事業戦略とM&Aがつながっていない
  • PMIのリアルを知らず、初動に失敗しやすい
  • M&Aを「一過性のディール」ではなく、
    「成長のための戦略プロセス」として理解
  • PMIの落とし穴を事前に学び、上流で誤らない判断力を習得
  • 経営チーム全体で「共通のM&Aリテラシー」を構築

DDが進み、契約が迫る時期は最も多忙で「PMIまで手が回らない」状態になりがちです。
以下の3本柱で支援します。

事業・組織DD

一般的なDD(財務・法務)では見落としやすい領域を補完します。

  1. 法務や財務と比較して手薄になりがちな事業・組織DDをリスト作りから支援
  2. PMI観点のリスクをDD追加調査項目としてピックアップ

PMI計画策定支援

  1. 買った後の事を議論する機会を強制的に設定
  2. DD段階からPMI計画策定着手
  3. DD情報を踏まえ随時更新

交渉支援

  • PMIに持ち越す課題を最小化する契約構成
  • 落とし所を見据えた契約書文言提案

PMIで最も混乱しやすいのが
譲渡後の最初の半年 です。

典型課題

  • 現場が混乱し、何をすべきか分からない
  • 親子会社間の壁
  • キーマン離職の予兆
  • タスクばかり増えて疲弊
  • 初動の失敗で統合が止まる

時期別の支援内容

1ヶ月目:新体制・ビジョン伝達

  • 社内外コミュニケーション
  • ガバナンス設計
  • 経営陣合意形成
  • キーマン1on1
  • Must手続の実行(銀行印・登記等)

2〜3ヶ月目:事業安定化・現状可視化

  • 業務・人事分析
  • ポートフォリオ分析
  • エンゲージメント向上
  • 退職懸念者のケア
  • 部門横断の整理

4〜6ヶ月目:シナジー土台構築

  • 組織KGI/KPI設計
  • 戦略再整理
  • 中期計画再定義
  • 業務改善
  • システム統合方針
  • 研修・ワークショップ
  • 信頼関係構築

7ヶ月〜:PDCA・自走化

  • PDCA運用
  • 次世代リーダー育成
  • チームビルディング
  • 組織文化の定着
  • 自走型PMIの確立

統合が落ち着いてくる一方で、

といった“再停滞”が発生しがちです。

フェーズに応じたパッケージ

1. 現状分析

  • キーマンインタビュー
  • PMI計画と実績の乖離分析
  • 意思決定プロセスのボトルネック把握
  • 構造診断レポート作成

2. 方向性合意

  • 診断結果のフィードバック
  • PMI再起動計画策定
  • 経営層合意形成
  • 再起動宣言の準備

3. 実行

  • ガバナンス修正
  • 親子会社共同ワークショップ
  • 早期成功の創出
  • 新会議体の運用開始

4. プロセス標準化

  • 自社専用PMIプレイブック作成
  • バックオフィス共通化支援
  • ベストプラクティス展開
  • 再現性モデルの構築

長期伴走型支援

100日計画に依存せず、
長期的な企業変革を支援

現場主義

机上ではなく現場で成果を出す

次世代の
PMIリーダー育成

統合を“外部依存”で終わらせない

ワンストップ対応

戦略〜組織〜人事〜ITまで
一気通貫支援

DX統合支援

生成AI・デジタルを統合のチャンスに転換

柔軟なプロ人材チーム

企業の個別課題に応じた
最適アサイン

連続的企業変革の
基盤づくり

PMIを単発ではなく
“未来の成長の起点”に

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PMI支援では、具体的にどのようなサービスを受けられますか?

日本PMIサポート協会では、M&A・PMI支援として、PMI計画の策定、事業・組織・人材の統合、PMOによる推進支援、業務・IT・システム統合に加え、M&A・PMI研修やPMIリーダー育成にも対応しています。

企業ごとの状況や課題に応じて、計画策定から実行支援、人材育成まで、必要な領域を一気通貫で支援します。

PMI計画策定支援では、どのようなことを行いますか?

PMI計画策定支援では、M&A後に統合すべき課題を整理し、優先順位や実行スケジュール、推進体制などを明確にします。

事業・組織・人材・業務・ITなどの各領域を整理し、PMIを実行に移すための具体的な計画づくりを支援します。

PMIコンサルティングでは、計画だけでなく実行まで支援してもらえますか?

はい。PMIコンサルティングでは、課題整理やPMI計画の策定だけでなく、実際のPMI推進まで伴走します。

会議体の設計・運営、関係者との合意形成、進捗管理、課題解決、現場への定着など、計画を実行に移すための支援にも対応しています。

PMI支援では、組織・人材・企業文化の統合にも対応していますか?

はい。PMIでは事業や業務の統合だけでなく、組織・人材・企業文化の統合も重要なテーマです。

組織体制の整理、人材マネジメント、キーパーソンとの関係構築、コミュニケーション、リーダー育成など、人と組織に関する統合支援にも対応しています。

PMI支援では、業務やIT・システム統合にも対応できますか?

はい。業務プロセスの整理や標準化、IT・システム統合などもPMI支援の対象です。

事業・組織・人材だけでなく、実際の業務運営やシステムまで含めて課題を整理し、M&A後の統合を総合的に支援します。

PMI推進が途中で停滞した場合、再起動の支援もできますか?

はい。PMI開始後に統合が停滞している場合には、PMI再起動支援に対応しています。

現在のPMI計画や進捗状況、組織内の課題を整理し、必要に応じて計画や推進体制を見直しながら、PMIを再び前進させるための支援を行います。

PMIコンサルとPMI実行支援はどのように違いますか?

PMIコンサルでは、現状分析や課題整理、方針策定、PMI計画の策定など、PMIを進めるための設計を行います。

一方、PMI実行支援では、計画に基づく進捗管理や関係者調整、会議体の運営、課題解決など、実際の統合プロセスに入り込んで推進します。

日本PMIサポート協会では、PMIコンサルティングから実行支援まで一貫して対応しています。

PMI支援について、まず相談することはできますか?

はい。PMIの進め方が決まっていない段階や、どのような支援が必要かわからない段階でもご相談いただけます。

現在のM&AやPMIの状況、課題をお伺いし、PMI計画策定、PMI推進、組織統合など、必要な支援内容を整理します。

M&AにおけるPMIとは何ですか?

M&AにおけるPMI(Post Merger Integration)とは、M&A成立後に、買い手企業と対象企業の事業・組織・人材・企業文化・業務・ITなどを統合し、M&Aで目指した成果の実現につなげていくプロセスです。

M&Aは成約して終わりではなく、その後のPMIをどのように計画し、実行するかが重要です。

日本PMIサポート協会では、M&Aの準備段階からPMI計画策定、統合実行、PMI再起動まで一貫して支援しています。

M&AのPMIは、いつから準備を始めるべきですか?

PMIは、M&Aの成約後に初めて考えるのではなく、可能な限りM&Aの検討・準備段階から設計しておくことが重要です。 デューデリジェンス(DD)の段階から、統合後に想定される事業・組織・人材・業務・ITなどの課題を把握し、PMI計画や推進体制を準備することで、成約後の統合をスムーズに進めやすくなります。 日本PMIサポート協会では、M&Aのプレ・ディール、DD・交渉、PMI初期、PMI再起動まで、各フェーズに応じた支援を行っています。

M&A・PMI研修では、どのような内容を学べますか?

M&A・PMI研修では、M&Aを進めるうえで必要な基本的な考え方から、案件の判断軸、M&A戦略、PMI計画、組織・人材統合、PMI推進の実務まで、実際のM&A・PMIを想定した内容を扱います。

単なる知識習得ではなく、自社のM&AやPMIを主体的に推進できる人材を育成することを重視しています。経営層やM&A・PMI担当者、次世代のPMIリーダー育成にも対応しています。